リッツカールトン バリ

投稿日 :2006年9月14日

評価 :　

ホテル自体は大変きれいで、広大な敷地ですが、クタやスミニャックなど外に出ようとすると大変不便です。
ホテルの敷地自体から出るのでもタクシーを使わないと出れないし、ホテルバスも本数が大変少なく、不便。
ただ、ホテルから出ないですべてをホテル内でと言う人には良いと思います。ホテル内の価格は全て高いですが。
スタッフは皆、大変丁寧で良いと思います。

投稿日 :2006年9月1日

評価 :　

家族４人での初めてのバリ旅行。前日迄、ヌサドゥアビーチに泊まりマリンスポーツを満喫。最後の一泊を、このリッツ・カールトンで過ごしました。デンパサール国際空港からは、車で２０分弱。インド洋に面した断崖の上に立地する広大なリゾートホテルでした。ゲートでのセキュリティチェックもしっかりしており、ホテル内での警備員、警備犬の充実等、治安面での安心度は非常に高かったです。日本語を話すコンシェルジェも常駐しており、観光・レイトチェックアウト等の相談に気軽に、且つ的確に対応して頂きました。私たち家族は、８月３０日に宿泊しましたが、宿泊客の７割が日本人ということでした。ロングステイの欧州人は、宿泊単価がやや安いホテル、ショートステイの日本人は、単価が高い高級ホテルを利用する事が一般的みたいですね。敷地が広く、ビーチ迄は車で５分程度かかります。スパ・ジャクジーも有ります（設備が充実している）ので、予算に余裕が有れば、ホテル内で安穏と過ごされることをお奨めします。

投稿日 :2006年8月31日

評価 :　

ホテル自体は日本では考えられないスケールだったし、ホテルマンの方々もバリの人特有の人懐っこさでとっても居心地がよく過ごせました。
気になった点を上げるとすれば、お湯のバスタブのふたが壊れていたので「見に来てください」と電話でお願いしても来てくれなかったこと、部屋の掃除も昼間きてくれたのですが、子供が寝てたので5時過ぎにお願いしますと言ったにもかかわらず、９時になっても来なかったので催促の電話をしました。
あと、チェックインしたときの挨拶状が英語、日本語、中国語？などでそれぞれかかれていましたが、文章の後、　普通は　従業員一同　と書かれていることが多いのですが、紳士淑女一同　と書かれていて笑ってしまいました。

でも、レストランもそれぞれどれもおいしかったし、
とっても優雅なホテルライフを過ごせました。
また、行きたいと思っています。